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工事内容:ポリエチレン管の融着工事工法【POLYETHYLENE PIPE WELDING WORK】
欧米諸国においては1950年代より従来の鋼管に代わる画期的な
新材料としてポリエチレン管が使用されております。特にガス管、配水管としての
ポリエチレン管は欧米ではすでにその普及率は国によっては70〜80%、あるいは90%以上
といった高いシェアがあります。又、汚水、マイニング、冷却海水の取水管、農業用水の
配管等に大口径ポリエチレン管が使用されております。鋼管に代わり急速にポリエチレン管
が普及している背景としてはポリエチレン管の持つ次の特徴が上げられます。
・可とう性
・耐腐蝕、耐酸、耐アルカリ性
・軽量で易施工性
・作業性がよい
・生曲げが可能
・接合が容易
弊社では近い将来日本及びアジア諸国でのポリエチレン管需要増を見込み、 最大口径65"までの管及び継手の調達先として欧米・アジアメ−カーを、又、ポリエチレン管の代表的な
接合方法であるバット融着に使用される融着機を米国(McELROY社)と提携致しております。高密度ポリエチレン管に関する資料、 施工例をご紹介します。
HDPE製造可能口径(国別)
・日本国内 25〜1000mm
・バンコック、タイ 1600mm
・フィンランド、イギリス、ドイツ 1600mm
・アメリカ 3000mm
標準パイプ長さ
・標準 5〜6m、12m
・小口径100mm以下は30m〜50m以上のコイル巻での支給が可能
施工費用比較(口径100mmの場合)
・鋳鉄管 175%
・石綿管 100%
・鋼管 150%
・HDPE 100%
PEパイプは、従来の配管材料に対して技術上の利点を多数備えています。
PE配管の応用
工業分野、用途、農業〈潅漑)、配管路
化学【石炭層メタン排出】【復水管路】
浚渫【腐食性廃棄物】肥料【脱水】ガス配給【排水管路】一般【光ファイバ導管】
埋立・干拓【フライアッシュ廃棄】
鉱業 【地上ヒートポンプ・イリゲーション管路】
石油・ガス産出【埋立〈滲出液管理とメタン回収)】
発電【天然ガス・石油管路】
パルプ・製紙 【プロセス用水管路】
下水 【ライニング張り替え(化学管路と下水管)】
水蒸留 【塩水取水】【汚水・圧力幹線(重力・加圧)】
特別業務 【汚泥管路】
消防 廃石管路
上水道 TVケーブル・コンジット
危険廃棄物
ダクト
顧客にとって
| ・ | 最も強力な土壌でもPE配管は腐食しない。 |
| ・ | 流体抵抗が最小。 |
| ・ | 継ぎ目が緊密。 |
市町村にとって
| ・ | 耐薬品性にすぐれている。 |
| ・ | 飲料水などの流体に安全。 |
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業者にとって
| ・ | 管は取り扱いやすい。 |
| ・ | 機器は軽量で取り扱いが容易である。 |
| ・ | 漏水の恐れがない。 |
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McElroyのバット融着機206号機
(スラバヤ)
1400mmPE管の融着
(スラバヤ) |