| グルンドピット・コンパクト GRUNDOPIT
COMPACT |
メーカー:トラクトテクニック社 【Tractotechnik
GmbH】
このグルンドピットコンパクトはフランス唯一の国営ガス会社とトラクト・テクニク社(ドイツ)が共同開発した機械です。
作業用ピットは最小限の大きさ ⇒ 専用の埋設型作業用ボックスオプションを埋め込み、その中にリッグブームを挿入することにより、作業の正確性が向上します。(縦×横500mm×800mm)
主にヨーロッパではガス事業用の供給管施工にあたって全面機械化を実施しています。
| 最大トルク |
1000Nm |
| 最大リーミング(拡張)口径 |
200mm |
| 最大推進延長 |
50m(土質により100mまで延長可能) |
| 推進力及び引き抜き力 |
40KN |
| 低騒音型 |
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| 最大パワー及び回転数 |
38.8Kw/3000rpm |
| ベントナイトミキシングタンク |
500L |
| ベントナイトミキシングポンプ |
25L/min |
| ポンプ圧力(ノズルの手前) |
50kg/cm2 |
| ロッドボックス |
40本/ケース |
| ロッドの長さ(ねじ込み部分を除いた実長) |
50cm/本 |
| 移動 |
キャタピラはゴム製で、35度の傾斜も自走可能 |
| 最大移動速度 |
2.3km/h |
1. このグルンドピットコンパクトは自走でき、(キャタピラー式)ベントナイトミキサー及び給水タンクが装備されています。ロッドボックスが40本付いており、機械本体がコンパクトなため、アクセスが困難な場所へも入っていくことが可能です。
2. グルンドピットコンパクトを移動する時はブームを水平状態に戻します。施工時はブームを縦に起こして作業します。リッグブーム内のドリル用ロッドを油圧リフトにより上下させて、最下端位置で固定したらドリル推進準備が完了します。
3. ドリル用ロッドの接続方法はブームの中のロッド装着部分にロッドの片側のねじ込み部分を挿入することで延長することが出来ます。また現場の状況に合った設計埋設深度及びロッド推進方向も専用のロケーターで位置を確認しながら自由に設定することが出来ます。ロッド推進完了後は新設管を専用の接続金具でロッドに取り付け、管口径に合ったリーマー(新設管を引き込む際に管口径に見合う穴にするために使う専用の掘削金具)を接続し、それにより穴を成形しながら管を挿入していきます。作業手順はロッド推進の手順とは逆でロッドをブーム内で一本ずつ引き抜き、取り外します。取り外しは容易でリフトが最上端位置に来た時点で取り外しが可能となるように機械が自動制御します。そして引き抜きと同時に推進完了地点から新設管が挿入されていくことになります。この作業を繰り返すことで、最終的にブーム内まで新設管が到達して新設管推進埋設が完了となります。最後にタンクのバルブをベントナイトから水に切り替えて専用の水噴射装置を接続して機械及び現場の洗浄を行います。
顧客にとって
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都内工事現場の環境を守る。 |
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交通に影響が少ない。 |
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掘削土量が少ない。 |
| ・ | 工事イメージアップ。 |
業者にとって
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非開削工法採用による技術向上。 |
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作業の安全性。 |
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発進立坑が小さい50cmx80cm。 |
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舗装復旧面積の減少。 |
| ・ | 工事イメージアップ。 |
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自走式でコンパクトな機械
掘削現場に備える
ロッド設置
ロッド
リッグブーム固定。内蔵油圧ジャッキにより高さ調整が可能
ブーム設置
推進方向はリッグブームの向きで、調整する
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